2023年11月29日水曜日

御珍宝神社

所在地:〒040-0046 北海道函館市谷地頭町20−20

訪問日:2023年10月22日

 

谷地頭温泉の一角にひっそりと佇む神社。

特徴は何といっても見るからにご利益がありそうな「御神体」

日々、漢を磨き、目標に向かって精を出そう。

そう決意を新たにしたくなる神社。






2023年11月12日日曜日

はらビジネス旅館

所在地:〒640-8212 和歌山県和歌山市杉ノ馬場3丁目17

宿泊日:2021年7月22日

 

非常に話題性のある宿。お盆時期でも安かったためバイクでツーリングした際に利用させていただきました。 最上階の部屋に泊まりましたが、入ってすぐに目を引くのは天井とふすまが平行になっていないこと笑 そして布団(シーツ)には毛が残っており、しっかりクリーニングされているのかも怪しいです。 

極めつけはお風呂で、家庭的な浴室だがなんと電灯が無く、脱衣所には電池式のランタンがありました。 (現在は修理済かもしれません) 快適性や清潔感を求めるならほかのところに泊まったほうがいいですが、ライダーハウスやネカフェと比べるとマシなので、割り切って利用されることをお勧めします。







 

2023年11月5日日曜日

室戸岬

所在地:〒781-7101 高知県室戸市室戸岬町6939−4

訪問日:2020年8月13日

 

自然が創りだした迫力のある岩々が目を引きます。 天気が良ければ雄大な景色がみられます。 駐車場はありますがそこまで広くないので、早朝に行くのがおすすめです。



 

小樽市総合博物館

所在地:〒047-0041 北海道小樽市手宮1丁目3−6

訪問日:2023年6月11日
 
かつて北海道内を駆け抜けた名車揃い。 SLも動態保存されており、入場すれば追加で料金を払うことなく乗れるのでお勧めです。転車台が稼働する様子も見学できます。
残念ながらED75,76はPCBの関係で解体することになってしまいました。 
※三笠の鉄道博物館にはED76が展示してあり、そちらは引き続き運転台内部も含め見学可能です。
 
 





 

2023年11月3日金曜日

階段国道339号 上側

所在地:〒030-1711 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜

訪問日:2023年7月29日


龍飛崎にある有名な階段国道。 階段の周りにはアジサイが植えてあり、時期になると綺麗にです。下側は民家のすぐそばを通ることになり、ここが国道とはますます信じられなくなる。

下側、上側ともにお手洗いはあります。 高低差はありますが、唯一無二の階段国道を走破した際に得られる達成感は格別なので挑戦する価値はあります。








2023年11月2日木曜日

筑前町立 大刀洗平和記念館

所在地:〒838-0814 福岡県朝倉郡筑前町高田2561−1

訪問日:2023年4月8日


震電のレプリカや九七式戦闘機、生産機数が非常に少ない零戦32型が特徴。 レプリカとはいえ、実機と見紛うばかりの精巧さである。 館内天井には、B29の実寸に合わせて設けられた金網があり、日本軍機とのサイズの違いを実感することができる。 

資源や当時の工業力を差を痛感させられると当時に、それでも勇敢に戦ってくださった先人たちにはただただ畏敬の念しかない。



 

2023年10月31日火曜日

赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設

所在地:〒079-1143 北海道赤平市赤平485番地 字

訪問日:2023年4月22日

 

当時の設備が数多く残されているのが特徴。 有料のガイドに申し込むと施設の内部を見学でき、かつてここで働いていた方が丁寧に(マニアックな)説明をしてくださるので非常におすすめ。

悲痛な事故お話を通じて、華々しい経済成長の影の部分からも目を背けてはいけないと痛感させられる。

坑道内には今でも重機がそのまま残っているとか。数千、あるいはそれ以上先の未来人が掘り起こすことがあるかもしれないと考えたらなんだかロマンのある話。

 







2023年10月28日土曜日

太田神社 (拝殿)

所在地:〒043-0501 北海道久遠郡せたな町大成区太田17番地

訪問日:2015年9月23日

 

テレビでも紹介されたことがある有名な?神社。

「急こう配階段」「マムシとクマが出る森」「崖登り」の全3ステージからなる。 私は貧弱で根性がないため、第1ステージでリタイヤした。 それでも途中から眺める海は絶景であった。 全ステージクリアした暁には、たいそうなご利益があるだろう。たぶん。




洩矢神社

所在地:〒394-0045 長野県岡谷市川岸東1丁目12−20

初訪問日:2018年8月16日

 

言わずと知れた有名ゲームの聖地になっている場所。 その絵馬の枚数、内容を見れば信仰心の高さがうかがえます。 境内で販売してある、御柱で作製された木製のお守りがおすすめです。

 


 


早苗別排水機場

所在地:〒067-0064 北海道江別市上江別

初訪問日:2006年?,2014年11月23日 


洪水から街を護る砦。



2023年10月27日金曜日

あぐり駅 天ノ川駅 クハ711

所在地:〒068-0112 北海道岩見沢市栗沢町上幌

訪問日:2022年11月20日

 

 かつて北の大地を駆けていた711系電車。 現役時代によく乗っていたので懐かしい気持ちになりました。 いまは非常にきれいですが、屋外に展示されているため錆や劣化が容赦なく襲いかかっていることがわかります。 

きれいな状態で維持するのは、莫大な資金や労力がかかります。 微力ではありますが車内で販売しているグッズを買って応援することにしました。 すこしでも状態よく余生を過ごせるよう願いをこめて。

 





 

第三雨竜川橋梁跡

所在地:〒074-0425 北海道雨竜郡幌加内町政和

訪問日:2022年10月29日

 

この橋梁がなければ、昔鉄道が走っていたことなどわからない。 だからこそ、この橋の存在意義が引き立つ。 

かつて、鉄道員が運転台からみたであろう景色に思いを馳せて・・・。

 


初立ダム(初立池)

 〒441-3624 愛知県田原市伊良湖町441 3624

 初訪問日:2015年5月2日

 

堤体に濃く、大きく、はっきりと 「はつたちいけ」と書いてあります。

これが、人にやさしいダムです。