2009年7月3日金曜日

コイルガン製作

コイルガン。。。


かなり設計ミスがあった・・・。

まず、放電方法を勘違いしていた。

どうやらキセノン管には常にコンデンサーの電圧がかかっているらしい。
それをトリガー回路でキセノン管の周りの反射板に
きわめて短い時間放電して、その刺激で放電が開始され
発光する。

てっきり電気回路を開閉してコントロールしているのかと思った。。。

自分でもあまりわかっていない。。。

というわけで大幅に変えなければならない。










コイルガンの場合、トリガー回路は関係ないらしい。。。
(自分でもよーくわからない)

そんなわけで、コイルの間に直接
スイッチを付けた。

今日はここまで。

うーん、成功できるかな・・?
させてやる!!!!!!!

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