コイルガン。。。
かなり設計ミスがあった・・・。
まず、放電方法を勘違いしていた。
どうやらキセノン管には常にコンデンサーの電圧がかかっているらしい。
それをトリガー回路でキセノン管の周りの反射板に
きわめて短い時間放電して、その刺激で放電が開始され
発光する。
てっきり電気回路を開閉してコントロールしているのかと思った。。。
自分でもあまりわかっていない。。。
というわけで大幅に変えなければならない。
コイルガンの場合、トリガー回路は関係ないらしい。。。
(自分でもよーくわからない)
そんなわけで、コイルの間に直接
スイッチを付けた。
今日はここまで。
うーん、成功できるかな・・?
させてやる!!!!!!!
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